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就業規則・助成金・人事制度
人生の転機
とでした。かねてから入院していた父の体調が急変し永遠の別れとなったのです。 入院して暫くして、父から私に話があるといってたことから11月下旬に家族4人揃って見舞いに行ってきました。 それまであまり体調面もすぐれず、言葉数も少なくなってきたようでしたが、見舞いに行った時にはいろんな話をしてく れました。 家族に対する事、自分の会社を経営していた時のさまざまな反省点や私へのアドバイス・・・など。 この会社(前職の機械製造会社)でとにかく骨を埋めるつもりで頑張ってきたが、この日きいた言葉に父自身がやり遂 げられなかったことに対する無念さも少なからず感じ、大きく心を揺り動かされました。病状をいろいろときく中で肝硬 変から肝臓がんとなっており、出来れば生きている間にいい報告が出来ないものかと思いました。 そんな思いの中、見舞い及び病状の相談を兼ねて入院先の主治医との面談を予定していたものの11月下旬から12 月にかけて人事考課その他業務処理が重なりどうしても時間がとれずに入院先の近くに住んでいる姉に主治医に対し ていろいろ確認してもらうことしか出来ない日が続いていました。無理しても行くべきでは・・・・、といった迷いはあったも のの期限のある仕事を任されている以上、土日も含めた処理となってしまい結果として再度直接話を出来ず終わって しまいました。 仕事と家族そのバランス本当に難しく思います。時には仕事優先。でも自分が働く理由というのは何の目的があってで しょうか。もちろん会社に貢献、社会に貢献もあるでしょう。今までは、自分としては会社第一で仕事を優先してきまし た。父が他界した時にもう少しだけ家族との時間を大切にしていくことが今の自分には必要であると思いました。そし て、同時に最後に『どうせなら自分でやってみろ』とはっぱを掛けてくれた父に応えたい自分がそこにいました。(2002 年12月のことです)
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